NHK朝ドラ「べっぴんさん」14週のあらすじネタバレです。
ネタバレが嫌いな人は閲覧注意です。
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べっぴんさん14週のあらすじネタバレ
昭和24年の年末。
ゆりたちの家に五十八がやってきた。
だが五十八と潔は坂東営業部の経営を巡って険悪な状態。
実は近江の本家でも人間関係でひと悶着おきていた。
長太郎の息子・肇が五十八ばかり頼る事で三人の関係がギクシャクしていたのだった。
年が明け正月を迎え親戚一同が本家に集まるといさかいが起こる。
正月を祝うどころか険悪ムードだ。
見かねたトク子は意地を張る男たちの心を動かすためあることを試す。
五十八と長太郎の言い争いが激化した時、止めようとしたトク子が倒れてしまう。
やがて目を覚ましたトク子は五十八と長太郎を部屋に呼びつけ・・・。
一方、いつも穏やかなすみれとさくらにもいさかいが起こる。
節子が作ってくれたぜんざいを「おいしくない」とさくらがけなしたのだ。
それをきいたすみれは思わず強く叱ってしまう。
1月4日、キアリスの仕事始めの日。
紀夫は赤ちゃんと子供用品の総合店を目指すと宣言しアメリカのベビー家具メーカーとの取引を計画し始める。
交渉役は英語が話せる明美が務めることに。
しかし相手の担当者が使うビジネス英語が理解できずに自信をなくしてしまう。
そんな明美の元にゆりがやってきて・・・。
以上、べっぴんさん14週のあらすじネタバレでした。
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