NHK朝ドラ「べっぴんさん」25週のあらすじネタバレです。
ネタバレが嫌いな人は閲覧注意です。
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べっぴんさん25週のあらすじネタバレ
すみれ達は自分たちの思い描く「子供たちのための総合店舗」に最適な銀座の空きビルを見つけ心躍らせる。
イメージ図を書きながらどんどん想像を膨らませる4人。
しかし景気が安定せずキアリスで資金を捻出することは難しい。
昭一は自分が勤める銀行に融資を打診するが断られてしまう。
だが、救いの手が差し伸べられる。
KADOSHOの古門が資金提供を申し出てくれたのだ。
資金提供を受けるか否か社内は意見が割れるが夢のワンダーランドを諦めきれないすみれたちは・・・。
すみれたちは若手社員の頼もしさに触れ、ある決意を固める。
そして夫たちとキアリス社員に自分たちのこれからについて伝えるのであった。
一方、レリビィでは栄輔が明美に思わぬ提案を。
ある日一人の女性が子供を連れて店にやって来た。
それは今から28年前、キアリスの看板代わりに作ったワンピースをプレゼントされた美幸であった。
すみれたちは美幸の娘・小雪のためにそのワンピースをお直しする。
この美幸のエピソードは新聞で紹介され、キアリスには全国各地からお直しの依頼が殺到する。
それを見た武はあることを思いつくのであった。
以上、べっぴんさん25週のあらすじネタバレでした。
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