NHK朝ドラ「べっぴんさん」18週のあらすじネタバレです。
ネタバレが嫌いな人は閲覧注意です。
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べっぴんさん18週のあらすじネタバレ
龍一と健太郎がキアリスでバイトをすることになった。
一方、さくらは五月に会いにヨーソローへ行くが五月は姿を消してしまっており、二郎に別れを告げる手紙だけが残されていた。
キアリスでは取引先の工場が経営難により廃業すると聞き、すみれが五十八と共に急いで現地に向かう。
その工場ではキアリスの人気商品である肌着に使用する独特な生地を生産している。
これはそのメヤリス工場でしか生産できない特別な品なのだ。
工場に着き話を聞くと、工場は栄輔に買い取られたことが判明する。
すみれは何とかして今まで通りの生地を卸してほしいと栄輔に頼むが、自社用の生地だけで手いっぱいだと断られてしまう。
別の工場を周ってみるも、納得のいく生地は見つからなかった・・・
すみれが手掛けた夏の展示を見るために、五十八はさくらを連れて大急百貨店へとやってきた。
そこで偶然栄輔と再会。
五十八は栄輔にすみれの力になってほしいと深々と頭を下げる。
栄輔はすみれの力になるべく、エイスとオライオンの合併を潔に提案するのであった。
さくらはいなくなった五月の代わりにヨーソローで働き始め、やがてそれは紀夫の耳にも入る。
その五月は栄輔の元にあらわれ、働かせてほしいと頼み込む。
こうしてエイスで働き始めた五月をある日すみれが目にする。
事情を抱え行き場がない五月を自分の家に来るようにすみれが誘う。
以上、べっぴんさん18週のあらすじネタバレでした。
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